三月コースはそろそろ終わります。
時間が本当に「光陰矢の如し」ということです。
九月から今まで、規律生活して、いろいろな人出会いました。
例えば、学校の上級先生(上野先生、林先生、佐藤先生)ずっと、一生懸命に日本語を教えてくれました。
三宅先生と女子寮の西川さんも毎日、研究生たちのこと関心して、挨拶します。
吉田夫婦の餃子パーティーと鍋パーティーとチンギスカン、研究生のお腹がいっぱいためにいろいろ食材を準備します。
文房具の長沢さんも研究生の問題を聞いて、小さいことをも親切で手伝っていました。
陶芸の滝本先生たちのお陰て、自分の陶芸作品が完成して、台湾に持ち帰りできます。
役場の森田さんも研究生のことも支えって、関心しました。
東川町の風景も、紅葉から雪まで、美しく極りません。
人生にとって、外国に暫く生活を体験するができて、元気になって、本当によかったです。
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