2013年11月10日日曜日

花神楽


花神楽

先週の日曜日、花神楽へ行きたいから、文房具の長沢さんが連れて行くことを頼みました。
自動車でだいたい5分ほど、花神楽を到着しました!

館内は木材を多く利用して、一面の壁も動物のアートが飾って、北欧(ほくおう)的な雰囲気があります。
ロビーで販売機があって、、大人は600円をかかって、入浴券をもらいました!

大浴場は二階にあります。
そこで、いろいろ便利な施設があります。
例えば、脱衣場(だついじょう)の中で、コインロッカーは使用後にお金が返って来るができるし、ドライヤーも無料に使えるし、
ボディソープとシャンプーとエッセンスも提供があります。

温泉が室内温泉と露天風呂があって、私は露天風呂が大好きです。
周りの自然石があって、ゆったりした気分で入浴できます。
ただ、少し塩素臭があって、慣れませんです。
そして、湯上り後は痒くなっていました。
ここに綺麗で安いけど、体を痒みことが気にします。





ちょっと塩素が強すぎて、みんな湯上り後は痒くなっていました(汗)
脱衣所もキレイで清潔感いっぱいです。脱衣棚の他、100円リターン式のコインロッカー、無料のドライヤーも設置されています。冷たい水も用意されているのはありがたいです。
大浴場は2階にあります




温泉が室内温泉と露天風呂があります。
私は露天風呂が大好きです。
周りの自然石があって、すてきでゆったりした気分で入浴できます。
ただ、少し塩素臭があって、慣れませんです



「使用後にお金が返ってくるコインロッカー
ストロ







 旭岳、熊ケ岳、安足間岳に愛別岳…大雪山系の豪快な山屏風(びょうぶ)がはるばると広がる花神楽10+ 件の露天風呂。「地元の人間だけど、山を眺める時間って普段は案外、ないもんだよね」と、久しぶりに来たという男性もしみじみ。露天の湯船は斜面の上下2カ所に配してあるが、山見の最上席は上方の小さな風呂。湯は肌に優しい単純泉だ。 

 内湯はベージュとダークグレーの自然石でまとめた直線的なデザイン。高温と低温の浴槽、気泡浴、サウナなどが揃(そろ)い、装飾はガラス壁に広がる自然風景だけの洗練された空間である。 

 建物はれんがと木材を多用した北欧的な造形だ。エントランス天井にはひと抱えある太い梁(はり)、ロビーの調度は地元作家の創作家具、個性的な動物タペストリーは、なんとホテルの支配人作。意匠の美しさばかりでなくバリアフリー機能も充実しており、貸し切り浴室は車椅子のまま入浴可能で、料金もハンディのある人への優しさが反映されている。(旅行ジャーナリスト) 


夏はテラスで食事を楽しむこともできます。
温泉施設はとてもキレイで、ゆったりした気分で入浴できます。ただ、少々塩素臭が鼻につきます・・・これは、設備担当者がもっと工夫すべき点でしょうね。

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