愛のチャリティーバザー

愛のチャリティーバザー チャリティー 1 [charity] 収益を社会事業や救済運動に寄付する目的で行う、各種の事業や催し。慈善。 バザー 1 [bazaar] (1)慈善事業・社会事業などの資金を得るために品物を持ち寄って売る催し。慈善市。

毎年10月中旬　　東川町赤十字（せきじゅうじ）奉仕団（ほうしだん）によるチャリティーバザーが行われます。

今年は創立４０周年を迎えて、東川町農村環境改善センターで、朝九時半に開催すると長沢哲也さんを聞きました。その中で、婦人服や紳士服や子供服や手作り製品や農産物や家庭用品などたくさんの新しい雑貨と中古（ちゅうこ）の用品が売りました！

私は上着が二枚とスカート一枚とショーツも一枚とショルダーバッグ一つを買ってもらいました。全部は４５０円で激安（げきやす）の値段です。でも、買い物中で、ショーツがちょっと小さいでした。東川町に来た後、体重は２キロを太って、台湾に帰る前に、もともと体重になりたいです。今、ダイエットするつもりです

当日は大盛況で町民の御寄贈いただく物が感謝しました！楽しみ活動でした！

三つ折り

三連休で函館へ旅行に行って、函館駅の近く民宿が宿泊にしました！

部屋は日本の一般的な和室、４つ畳になりました。

女将さん（おかみ）が部屋の利用することのルールを説明してくれました。

その中で、面白いは寝る前に、敷き布団と掛け布団の使い方を教えました。

まず、畳の上に、敷き布団に敷きました。

その敷き布団の上にシーツを敷いて、端を折り込みました。

そして、もう一枚のシーツを敷いて、そのシーツの上に掛布団をかけました。

最後、枕（まくら）を枕カバーにいれました！

寝る前に敷き、起きる時に三つ折り畳んで（たたんで）収納（しゅうのう）することが日本の慣習化（かんしゅうか）されている。これを布団の上げ下ろし（あげおろし）することで、部屋を広く使うことができました。

さらに、シーツは直接、身体（からだ）に触れる（ふれる）物を防止（ぼうし）の役目（やくめ）です。洗濯の取替え（とりかえ）が簡単に出来るようになりました～

日本の特有の知恵です！

坂本龍馬（さかもとりょうま）

坂本龍馬（さかもとりょうま）

台湾で大河（たいが）ドラマ「篤姫（あつひめ）」を見たことがありました。

このドラマを通って、坂本龍馬は明るくて、目がキラキラして好奇心旺盛があって、少年のような人と感じました！

それを演じたのが俳優の玉木宏です。ずっと格好いい印象が残しました。

三連休を利用して、函館と札幌へ行きました！

赤レンガ倉庫群（そうこぐん）へ行く途中で、坂本龍馬記念館を見ました。

北海道坂本龍馬記念館の場所は市電「十字街」（じゅうじがい）電停を下りて（くだり）すぐ左側にあります。

高さ６メートルの像が見えました！右手で天を指し、左手に国際法律書「万国公法」（ばんこく　こうほう）を持っています。坂本龍馬の強い意志を表現することがよく見えました

「高知出身こうちしゅっしんの坂本龍馬と函館って、何か関係があるの」と一瞬にして、頭を頭を駆け巡った疑問がありました！

でも、記事を読み進めると、すぐにその疑問は解けました。

記事によれば、当時まだ開拓されていない北海道に龍馬は興味を持っていたようです。暗殺されるまで、蝦夷地（えぞち）に４回渡ろうとしましたが、難破などで断念していたのだとか。

それで、志（こころざし）を継いだ（継ぐつぐ）養子（ようし）の坂本直らが函館に渡ったそうなのです。現在も御子孫が札幌で生活しているようです。

坂本龍馬はとても歴史上（じょう）の人物（じんぶつ）してはとても魅力がある人です。

日本で活躍する名優も龍馬を演じています。例えば渡辺 謙（わたなべ けんとか福山雅治（ふくやままさはる）玉木宏（たまきひろし）、とても人気がある役どころだそうです！　

雪虫

雪虫一昨日、授業が終わった、寮の近くの喫茶店へ食べに行きました！途中で、幸いに雪虫を出会いました。
最初は「あー！雪だ！」と喜んで呼びしましたが
もっと近く見れば、普通の小さい黒い虫でした。
喫茶店の店員さんは写真を見て、白い綿毛が雪のように見えることから「雪虫」と呼ばれました。
「雪虫」は北海道民にとってはなじみの深い「妖精」です
ユキムシの発生で、雪の知らせを伝える妖精なのです。そのロマンチックさが非常に親しまれている「冬の風物詩」といえます。
しかし、雪虫も可愛いそうでした。
雄には口が無く、寿命は一週間ほどで、雌も卵を産むと死んでしまいます。そして、熱に弱く、人間の体温でも弱る。
雪虫は遠く見れば、綺麗な雪のように、ふわふわと飛び回ります。
でも、ユキムシ大量発生中に自転車で走行する場合はちょっと困りました。
その時、マスクは大切と思います。
もしマスクがないなら、速いスピードでは、ユキムシが大量についてしまうことになります。ゆっくり歩いても、いくらか着くかもしれませんが、でも数は減らせます。

料理教室

料理教室

台湾で、私は料理のことが全然出来ません。ただ、母の作り料理とコンビニで売る弁当と外のレストランで作り料理を食べました。

今度のきっかけで日本料理が習って、台湾へ帰る時、この料理は家族と彼氏に作りあげるつもりでした。

だから、嬉しくて期待しました。

教室は東川町の「定食屋　おかめ」でした。

講師は久末美穂と久末公平、親切な夫婦いました。

まず、料理の作り方の中で、一番大切ことは「手を洗う」でした！

そして、料理を作った時、お腹が空いた気持ちがあるから、「もっと食べたい」の気持ちをよく持ち作りました！

その料理を食べた時、本当に美味しくて感謝もいっぱいでした。

今回の習うメーニュはいもかす団子汁といなり寿司でした。

いもかすは北海道の開拓時代に人達の命を支えた食物の一つでした。

いもかすの作り方はいなり寿司を比べって、ちょっと複雑と思いました。

いもかすだんごは、生のイモを摩り下ろして、そのイモのでん粉がなくなるまで水で洗って、

残ったイモの繊維に片栗粉を混ぜて、一時間に待ち置きました。

以上の部分は長い時間をかかりますから、先生は皆に完成してくれました！

それを、自分の好きな形を作って、お湯で茹でて出来上がりました！

食べる前に、自分で作るいもかすはお店でけんちん汁を用意して汁を載って、面白くて美味しかったです。

終わった時、先生達が今回の活動は無料の原因を説明しました。

二年前に

台湾から義援金と、心温まるご支援は日本人に勇気や感動を与えてくれました。

聞いた時、皆が感動しました。

先生達、料理の作る方法を教えてだけじゃなくて、料理の対応の姿と恩を覚えないの気持ちがよく伝えました。

歌を歌うこと！

　先週、女子寮で日本の学生を会いて、私と挨拶して、それに質問を聞きました。すみません、何歳ですか　私は２９歳と答えました。この学生はびっくりしました。全然見えないと言って、うれしかったです。私も同じ問題を聞いて、明日香は専門学生ですから、今１９歳でした。本当に若くて可愛い女性でした！

　　　最近、日本の学生は祭りのために、女子寮のロビーでたくさんのポピュラー な歌を歌いながら、ギータを弾きました。昨日の夜、懐かしいメロディー を聞いて、ちょっと思って、「風になる」が覚えました。この曲は宮﨑 駿みやざき はやお ^{の映画作品の}猫の恩返し（おんがえし）の主題歌（しゅだいか）でした。台湾の歌手もこの曲を歌いました。好きな曲だから、ロビーへ行きました。その時、ギータを弾くの学生はいつもトイレで会った明日香でした。本当にびっくりしました！

　　　男子寮のクラスメート達も聞きたいですたから、ビデオではよろしいでしょか？

日本の学生達はよろこんで、いいですよと返事しました。歌が終わた時、明日香と由佳子と望み、一緒に写真を撮りました。

それに、「時間があったら、台湾の友人も一緒に歌を歌う」と誘いました。私は歌うことが下手ですけと、ファンに嬉しくなりたいと思いました。

この夜、明日香と由佳子と望みを知り合って、ありがたいでした。

ピッシア亭

ピッシア亭

前に、先輩から「　東川の美味しいピ屋さん「ピッシア亭」があって、それに店内が格好いい男子もいるよ。」と聞きました！１０月６日の午後、クラスメートを誘って行って来きました。

「ピッシア亭」は道の駅「道草館」近くに、自転車ですぐに到着しました。

外は簡単な看板（かんばん）と可愛いイタリアの雰囲気のドアがありました！

店内は大きくないですが、それに、日曜日のお昼頃には、すぐに満席になりました。！

メーニュでビザの種類は多くて、迷ってしまそうですが、今日のお薦めは「パンチックとレモン」を見て、直接に注文しました！

1枚ずつ焼いていきますが、待ち時間が短くて、すぐに出てきました。

石窯（いしがき）で焼いたピザは、生地（きじ）は薄めで、外はパリパリと香ばしい（こうばしい）でした。

それに、

ピザソースとたっぷり乗ったチーズと生ベーコンとレモンのバランスも良くて、外観も綺麗でした。　

このランチは１２００円で、ドリンクが付きましたから、二人と一緒に食べて、とっても　でした。

食べ終わった、お腹もいっぱいですが、格好いいな男が全然見えないでした！

ただ、石窯でビザを焼くの頑張っている伯父さんでした～

ちょっと残念でしたが、石窯ピザを楽しむこともできて、とても特別なランチ　になりました！

ラーメン山頭火（さんとうか）

ラーメン山頭火（さんとうか）

旭川駅の近くに有名なラーメン山頭火がありました！

インターネットで資料が捜して、誕生たんじょうのきっかけは「家族に食べさせたいラーメン」でした！

創業者そうぎょうしゃの畠中（はたけなか）が、ラーメン店が舞台(ぶたい）の映画「タンポポ」を見た後、「俺がラーメンを作る！」と宣言（せんげん）しました！そして、１９８８年に旭川でラーメン店をオープンしました！　

だから、今回食べる店も本店（ほんてん）でした！

私は数量限定(すうりょう　げんてい）の柔らか豚モツ塩ラーメンを注文しました！　日本へ来た後、葱があまり食べませんでした。だから、このラーメンの写真は葱がいっぱいですから、すぐ決めました！　しかし、ラーメンを食べて、葱じゃなく韮（にら）でした！それにモツの単語が知らないですが、豚肉と思って、食べた後、全然が間違いました！　　ちょっと失望になりました！　　　でも材料はいっぱいでスープも美味しかった！