三連休で函館へ旅行に行って、函館駅の近く民宿が宿泊にしました!
部屋は日本の一般的な和室、4つ畳になりました。
女将さん(おかみ)が部屋の利用することのルールを説明してくれました。
その中で、面白いは寝る前に、敷き布団と掛け布団の使い方を教えました。
まず、畳の上に、敷き布団に敷きました。
その敷き布団の上にシーツを敷いて、端を折り込みました。
そして、もう一枚のシーツを敷いて、そのシーツの上に掛布団をかけました。
最後、枕(まくら)を枕カバーにいれました!
寝る前に敷き、起きる時に三つ折り畳んで(たたんで)収納(しゅうのう)することが日本の慣習化(かんしゅうか)されている。これを布団の上げ下ろし(あげおろし)することで、部屋を広く使うことができました。
さらに、シーツは直接、身体(からだ)に触れる(ふれる)物を防止(ぼうし)の役目(やくめ)です。洗濯の取替え(とりかえ)が簡単に出来るようになりました~
日本の特有の知恵です!
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