料理教室
台湾で、私は料理のことが全然出来ません。ただ、母の作り料理とコンビニで売る弁当と外のレストランで作り料理を食べました。
今度のきっかけで日本料理が習って、台湾へ帰る時、この料理は家族と彼氏に作りあげるつもりでした。
だから、嬉しくて期待しました。
教室は東川町の「定食屋 おかめ」でした。
講師は久末美穂と久末公平、親切な夫婦いました。
まず、料理の作り方の中で、一番大切ことは「手を洗う」でした!
そして、料理を作った時、お腹が空いた気持ちがあるから、「もっと食べたい」の気持ちをよく持ち作りました!
その料理を食べた時、本当に美味しくて感謝もいっぱいでした。
今回の習うメーニュはいもかす団子汁といなり寿司でした。
いもかすは北海道の開拓時代に人達の命を支えた食物の一つでした。
いもかすの作り方はいなり寿司を比べって、ちょっと複雑と思いました。
いもかすだんごは、生のイモを摩り下ろして、そのイモのでん粉がなくなるまで水で洗って、
残ったイモの繊維に片栗粉を混ぜて、一時間に待ち置きました。
以上の部分は長い時間をかかりますから、先生は皆に完成してくれました!
それを、自分の好きな形を作って、お湯で茹でて出来上がりました!
食べる前に、自分で作るいもかすはお店でけんちん汁を用意して汁を載って、面白くて美味しかったです。
終わった時、先生達が今回の活動は無料の原因を説明しました。
二年前に
台湾から義援金と、心温まるご支援は日本人に勇気や感動を与えてくれました。
聞いた時、皆が感動しました。
先生達、料理の作る方法を教えてだけじゃなくて、料理の対応の姿と恩を覚えないの気持ちがよく伝えました。
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